勉強のやり方がわからない(後編 その3)

前回(後編 その2)は、数学の問題に関してのイマジネーションについてお話しました。
今回は、解法の糸口を発見した場合の具体的な切り口(計算方法)についてお話します。

実際に、数学の問題を解く計算方法は様々あります。
例えば、ベクトル,複素数平面,数列,微分法,積分法,三角関数,指数関数,対数関数など、どれを適用するかで解法は変わります。
誰でも問題に対峙した時に、その選択を無意識にもしくは意識的にやっていると思います。
そして、一つの解法が頓挫すれば別の解法を模索するはずです。

私は、このプロセスが数学力のみならず、ひいては物事の本質を見抜く思考力を培う原動力になると考えています。
数学の実力をUPさせるには、もちろん各分野の基礎力をつけたうえで、応用問題に取り組むにあたり解法の多面性を意識して臨むと、分野間の連綿も自ずと理解出来てくると思われます。

数学で応用力がなかなかつかないと悩まれている方は、ちょっと視点を変えた勉強方法を試してみるのも急がば回れで、現状打破の突破口に案外なるかも知れませんよ。

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