腎臓での濃縮率と尿量や血しょう量の計算

イヌリンを用いた腎臓での濃縮率と尿量や血しょう量の計算で、高2のM.Tさんからとても素晴らしい説明がありました!!

問題設定は、一日の尿量が1.5(L),イヌリンの濃縮率が120の時、一日の血しょう量は?というもの。
M.Tさんは、一日の血しょう量をX(L)として、以下の比例式を立て、分かりやすい説明をしてくれました。

X(L):1.5(L)=120:1  ∴  X(L)=1.5(L)×120=180(L)

“イヌリンは腎細管で全く再吸収されないので、血しょう中と尿中の物質量は同じ。
濃縮率が120ということは、尿中のモル濃度は血しょう中のモル濃度の120倍となる。
従って、尿の120倍の血しょうが原尿としてボーマン嚢へろ過されたと考える。”

※なかなか論理的で、スマートな説明だと思いました。あっぱれ🎯
この調子で、今後も生物の勉強に精進してください!

2021年9月16日 生物授業より

 

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