国公立大学医学部出願状況・出願締め切り2021年2月5日

出願倍率は、東京大学理科三類が2月5日午後5時時点で3.8倍、京都大学医学部が2.9倍（確定）、北海道大学医学部が2月5日午後5時時点で3.5倍、東北大学医学部が3.2倍（確定）、名古屋大学医学部が前期3.8倍（確定）・後期／地域枠10.8倍（確定）、大阪大学医学部が2.5倍（確定）、九州大学医学部が2月8日時点で2.5倍となっています。

出願倍率が最も高いのは、岐阜大学医学部（後期）の2月5日午後3時時点で43.0倍です。
さらに、千葉大学医学部（後期／一般枠）が2月5日午後5時時点で24.3倍、佐賀大学医学部（後期）23.9倍（確定）、浜松医科大学医学部（後期）23.8倍（確定）、山口大学医学部（後期／全国枠＋地域枠）が2月10日午後5時時点で21.2倍などが続いています。

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